人気ブログランキング |

<   2001年 08月 ( 1 )   > この月の画像一覧

2001年8月11日~15日 夏山合宿 雲の平 

e0245655_09203123.jpg

e0245655_09242002.jpg


e0245655_09213515.jpg
e0245655_09215592.jpg
e0245655_09221872.jpg
e0245655_09223925.jpg
e0245655_09225284.jpg
e0245655_09230980.jpg
e0245655_09233068.jpg
e0245655_09240462.jpg

北アルプス夏合宿報告       

8/11日 
いよいよ出発の朝だ。朝からよい天気だ。けど富山の天気は不良との事。
なんの不安がないのは会長と石井さんの経験を信じているからだ。
さあ出かけよう。佐賀に6時30分位についた。キップを買っても尚且つ
7時30分には時間がありすぎる。
もう一つ早いので行こうと出発。後で見送りがあったとは、申し訳ない。

7時6分発 JR特急かもめに乗り博多へ向かう。博多からは新幹線ひかり
で京都まで、
京都から富山まではJR特急に乗り継ぎ14時45分には富山に
つく予定だ。
富山に予定どおり到着。1時間30分タクシーでいくと、折立に着く。
タクシーの運転手さんもクライマーで話はつきず、すぐ折立についた。
折立はキャンプの人々がたくさんいて車もたくさんあった。第2駐車
場の近くにいいスペースがありそこにテントを建てた。
 テントは石井さんが背負ってくれていたので助かった。今日は
「すきやき」お肉を沢山食べて明日にそなえた。お酒もちょっと飲ん
でいい気分でねむった。ところが寝ている間になんと「熊」が第2
駐車場にでいたと聞いたのは、次の朝の事
ガイドブック書いてある
でしょう熊注意」ってと言われてしまった。まあ無事でよかった。

8/12日 朝は予定どうり雨、樹林帯をいくんだから「結構けだらけ」
と強がりを言う。この坂は「太郎坂」と命名されていていきなり急坂は大変
なだった。30分ほどいって最初の休憩のときリックを降ろした瞬間目の前
が真っ白になってしまった。

私はその時カッパの上下に長袖シャツ、Tシャツまた着すぎでナラオで
古賀孝行さんから教えてもらってた体温の調整ということが出来ていなか
ったようだ。ナラオで「屈んで2.3分いなさい」と言う地区協の人の言
葉を思いそうした。衣服も1枚長袖をぬいで登る事にした。
これがまず反省の第1となる。

8時2分三角点につく山の名はない。10時5分太郎小屋に着く。ここで
休憩と昼食を取る。記念撮影も忘れずに。ここは人も少ない。
さあこれから
薬師沢小屋まで急降下だ。ここで又足の爪を切るのを忘れていたために痛く
なった。幸い石井さんが爪切りを持ってあったのでよかった。爪を切れ忘
れていた事これが第2の反省だった。ここの道すがら沢山の花々が
われわれを歓迎してくれた。

13:17分薬師沢小屋に到着2畳に3人詰め込まされた。到着が早か
ったので5時からの夕食といわれた。夕食までまだあるので、早速食堂で
ミニ宴会の始まりだ。350mlのビールが500円つまみは持参したもの。
食後外に涼みに行って空をみる。星は見えないがどうにか曇りと言う感じ。
いいぞ。

8/13日 5時40分出発、今日も登りから名はついてないようだか
すごく急だ、会長が「苦労坂」と命名した。タクシーのおじさんをこの坂が
大変と言っていた事を思い出す。
7時17分約1時間30分で雲ノ平の端っこに到着だ。空は曇りに変わって
いた。

8時03分会長が「槍が見えるぞ」といささか興奮ぎみに叫んだ。
左前方斜めに槍が見えた。
小さくだがりりしい。しばらく行くと先に出発してた人たちがひとかたまり
、写真を
撮っていた。われわれも撮影開始。まるで外国にいるようだ。ここは
「アラスカ庭園」と呼ばれている。その後道は木道になりとても歩き安い。

 8時48分「アラスカ庭園」の「祖母岳」山頂に到着ここからは南に
黒部五郎、笠ガ岳が見える。北には薬師岳、太郎小屋も確認できる。

 9時04分雲の平山荘に到着。ここで一休み。富山県警のヘリと遭遇。
沢の事故との事。
冥福を祈る。ここから祖父岳までも花が咲き乱れて美しい。

 10時50分祖父岳に到着2825m薬師岳が雲から綺麗に顔をでして
くれた。 11時46分岩苔乗越到着。花がだんだん少なくなる。 
12時30分ワリモ岳到着

 13時23分鷲羽岳到着2924m百名山の1つである。ここからの眺め
はも素晴らしい槍穂高連峰、水晶岳、あこがれの黒部五郎岳カールが素晴らしい。
何時まで眺めても見飽きない。

 14時55分三俣山荘に到着。ここでは布団1枚に2人とても辛い山小屋
泊となる。夜空が近い。月がでて星も沢山でてなんとも神秘的な夜だ。夜明け
前暗いうちから槍をみる。月のあかりで形を見せてくれる槍もまたいい。

 8/14日 5時50分 三俣山荘を出発。三俣蓮華岳をめざす。会長が
私を気づかい別ルート行くか尋ねられた。絶対山頂をめざすと答える。
6時50分三俣連華岳につく。
ここからの展望も絶対見逃せない。

8時21分双六岳到着。ここには沢山の人々がいる。
穂高からここまでやっ
てくる人が多いのだろう。ここからの眺めも必見です。笠ガ岳方面には雲海
がひろがり私はここで「この世の天国に居るみたい」と感じた。
 9時10分別ルートとの合流地点につく。やっぱり登ってよかった。
9時30分双六小屋につく。とても綺麗な小屋だ。冬の出入り口が2階にあり、
雪がこの高さまで繰るのかと驚く。いまからゆるやかに下りが続く。しばらく
行くと槍が岳へとルートがみえる。1番近い槍が岳をみた。いつか槍が岳にも
・・・・又今度のお楽しみだ。

10時35分鏡平につく。槍穂高連峰が正面にみえる。下の方に鏡平山荘が
みえる。ああいやだ。爪が段々痛くなった。1歩1歩が痛い。段々会長と石井
さんに遅れた。会長と石井さんに岩井川(九重)の下りの痛さに比らぶれば
たいした事はない。と強がりを言ったが痛かった。

鏡平小屋に1時30分につく。ここでは、水が100円で売られていた。
いままでは無料だった。ここで昼食と休憩をとる。これからまた下りだ。途中
石井さんが「騙されたと思って靴下を1足ぬがんね」と言ってくれた。
私はいつも2枚履いていた。小爪沢でつくったまめの後もあり、ちょっと
抵抗があったが従った。
ぐん~とらくになり爪が痛くなくなった。これが第3の反省靴下の調整だった。

わさび小屋までそれからまだまだ下りが続いた。わさび小屋からも結構なが
い車道を下ると新穂高についた。バスにて高山まで移動。おのれの臭さに気
がついた。

4の反省はリックの肩と腰への分散された重さ調整が上手くなかった。

8/15日 高山より大川へと帰路に向かう。

反省も多かったが楽しい夏合宿だった。会長、石井さんありがとうござい
ました




by emiko0708 | 2001-08-11 23:18 | Comments(0)