初代筑後国主 田中吉政公時代展訪問

 今日は、初代筑後国主 田中吉政公時代展をみに
八女伝統工芸館を訪問しました。会員の江﨑さんに
丁寧に説明をうけ田中吉政公の偉大さをさらに知る
こととなりました。


e0245655_23354828.jpg



田中吉政公とは
 織田、豊臣、徳川と続く戦国時代末期の激動の時代、
豊臣重臣として見事に生き抜き、関が原の戦いで
石田三成を捕縛した功により、初代筑後国主32万
5千石の大名として柳川城に入りました。

吉政は、柳川の掘割を整備することで水運や稲作のため
の用水路を整備し、近代的な街作りを行った。

八女の福島城は矢部川から水をひき三重の堀を巡らせ
町を形成した。また大川まで及ぶ花宗川を整備して、
船運を利用した流通経済を発展させ筑後一賑わう町にした。


水路以外にも10支城を配置して城を結ぶ軍事交通
路を整備しました。柳川と久留米を結ぶ田中街道
(現県道23号線)や柳川と八女福島・黒木を結ぶ街道
を作るなど、陸路の整備にも力をいれた。

また、矢部川の護岸整備や有明海沿岸に慶長本土居と
呼ばれる堤防を整備したほか、収入の増加を目指して
有明海の干拓にも熱心に取り組んだ。



e0245655_23360381.jpg



[PR]
by emiko0708 | 2018-05-18 23:55 | Comments(0)
<< 2018年5月20日 清掃登山... 2018年5月14日 岩田屋三... >>