2016年12月19日 アートマネジマントセミナー

今日は、15日にみた映画について作家さんと対話しよう!
という企画でした。

まず、10年前に「マイノリマジョリテ・トラベル」という映画が
製作されています。障害者と健常者との境界とはをさぐりながら
「バス・クルーズ」「探検・クルーズ」「ステージ・クルーズ」を
展開した作品です。

映画製作実行委員の代表の樅山さんは前作品を、自分が受けた
人種差別や障害者のお世話をしていたときに障害者ゆえに命が
あぶなかった方を見た事が製作につながったそうです。


そして10年、その意味を問い直すドキュメンタリー映画を製作
されました。講座ではその作品「マイノリマジョリテ・トラベル、
10年目の検証」をみました。

新しい映画は、前作の映画の場面が使われるので、前作が
うっすら見えてきます。(メールにて財団の方から資料が届き、
映画がさらにみえてきました)


講座の対話の中で沢山の意見がでました。
私にはまとめる能力が無く、皆さんに
お伝え出来ないのですが、それぞれに感じることは
様々で良いと思います。
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私の中では、アートを(映画)を見ることによって社会(社会の一員の私)
に大きな変化がありました。

母(車椅子の母)と私の関係です。この映画をみることにより、
母の不便さ、自分の傲慢さ(世話してるのは私なのよ)に
気づかされたことです。


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大澤虎雄さんが講座開始前のコメントです

対話は同じ意見になっていく為のものではなく
考え 感じ方の違いがわかるのが対話
対話は生んでいく作業です。
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by emiko0708 | 2016-12-20 08:19 | Comments(0)
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